第20回目の「KYORETO」は、
MD・ワンダーボーイⅢ
モンスターレア
をプレイしました。
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#20・モンスターレア
ワンダーボーイのシリーズ3作目。
元はアーケードであり、他PCエンジン版、メガドライブ版等へと移植されたとの事。
今回はメガドライブ版に挑戦。
高橋名人の冒険島やビックリマンワールドをよく遊んだ筆者にとっては、初期のワンダーボーイと2作目のモンスターランドが一番慣れ親しんだ感がある。
モンスターレアは、2作目のモンスターランドの続編という事で、 ブックの戦いが伝説となった世界が舞台となっている様だ。
操作する主人公は、レオという男の子。
2人プレイ時には、プラプリルという女の子も操作できる。
ゲームは左右移動、ジャンプ、攻撃を駆使して進む横スクロールアクション。
時間経過と共にライフが減り、道中のフルーツを獲得する事で回復をし維持していくシステムはシリーズのお馴染みである。
今作のポイントは、シューティング要素が多めという点。
レオは剣を持っているが、剣を振るうとショットが出る。
道中の敵を倒す事で武器アイテムを落とす事があり、獲得すると様々な武器に変化する。
武器は、主人公の周りをクルクルと回転する刃が印象的な"スパイラル"、その強化版と言える大小の炎の玉が回転する"ビッグファイヤー"、後方と前方に火の玉を出す"ファイヤーボール"、前方へ一直線の高速な攻撃を繰り出す"レーザー"、2連射の爆発系、爆風でもダメージを与える"ミサイル"、沢山のリングで広範囲に攻撃が可能な"ワイドリング"等、かなり多彩。
ワイルドリングは攻撃範囲がある為、戦いが有利になるが、武器アイテムは10秒しか効果を発揮してくれない。
同アイテムを獲得すれば継続するが、出現がランダムであるという点や、選んで獲得する余裕がない事から殆ど単発で終わってしまう。
各ステージは2部に別れており、前半は横スクロールアクションで後半は完全シューティングとなっている。
この構成が飽きずになかなか楽しい。
シューティング時には時間経過によるライフ減少はなく、フルーツも出現しない。
その代わり武器アイテムを獲得する事でライフを回復する。
そして、各シューティングステージのボスを倒すと次のステージへ進む事ができる。
私の肌感では、前半ステージの方が難易度は高い気がした。
時間経過と共にライフ減少があり、一度でも敵に触れると残機を失う。
更に強制横スクロールという点では、アクションのタイミングを合わせ辛い中での狭い足場へのジャンプや、動きを読み辛い敵が出現するといった特に後半、ステージ6辺りから難易度が上がる為、かなり残機を失ってしまう。
後半のシューティングはどのステージも、ほぼボスを倒すのみのシンプルな作りになっている。
ボスは沢山の攻撃を一定の間を開けて放ってくるパターンや玉を放ちながら追尾してくるパターン等あり、数秒間見ていると直ぐにパターンを覚えられ、攻略も難しくはない。
今回、かなり残機は減らしたものの40分弱でクリアする事ができた。
アーケード版が元になっているだけあり、サクッと遊べる感じが気持ち良く、達成感があった。
次回、ワンダーボーイを遊ぶ時は、積みゲーとなっているワンダーボーイⅤ モンスターランドⅢに挑戦したい。
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